
こんにちは!
本日は白石達也のリバティーレジデンツと泉忠司のサービスについて取り上げてみます。
皆さんは白石達也のリバティーレジデンツと泉忠司のサービスについてご存知でしょうか?
どちらも知っているという人もいれば、どちらかなら知っている、どちらも知らないという方もいらっしゃるでしょう。
両方情報商材になるのですが、それぞれに違った特徴を持っています。
両者にはどのような違いがあるのでしょうか?
今回は白石達也のリバティーレジデンツと泉忠司のサービスの違いについてご紹介していきましょう。
両者のサービスを利用しようと検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
白石達也のプロフィールと経歴
IROASの総責任者で実力のある若手実業家として話題の白石達也氏ですが、どのような人なのかプロフィールや経歴が気になる方も多いでしょう。
若くして億の資産を築いた彼はどんな経歴で成功したのか、プロフィールや経歴についてご紹介します。
白石達也氏の誕生から学生生活の苦労
白石達也氏は1986年5月26日生まれで、2018年の現在はまだ32歳であることが分かりました。
彼は大手航空会社に勤める父と外資系の事務職に勤める母の間に生まれました。
いわゆるエリート家庭で育てられ、本人自信も早稲田大学の商学部を卒業しており、エリートであったことが分かります。
優秀な親に恵まれ順風満帆な人生かと思いきや、彼は小中学生の頃から論語の本を愛読しており、自分を偉人だと思い込んでいたことから、周りの人にからかわれていたようです。
高校に入ってもオシャレに関心がなく、周囲から誹謗中傷を受け、一時期は自殺も考えるほどつらいものでした。
いじめの経験から現在の教育に疑念を感じ、今のままではダメだと大学進学を果たします。
そして、在学中に自己啓発やビジネスセミナーに夢中になり、自分が自由になったことから教育や仕事の在り方、また自由な生き方と学びの場を多くの人々に届けたいと考えるようになりました。
大学卒業後は独立を決意
白石達也氏が大学に在学している間、リーマンショックが起きました。
また、自己啓発やビジネスセミナーを通じて、大企業で働くことだけが幸せではないと考え、就職活動ではなく独立の道を目指すことにしました。
実際、在学中はアフィリエイトやFX取引の予測システムの販売を経験しています。
大学卒業後は28歳で「有限会社エンハンス」の代表取締役となり、在学中の情報教材販売の経験を活かし、「ランドオブハンモックユーチューバー」の販売を行いました。
この教材では100年以上も歴史がありアメリカではすでに盛んに行われている「ダイレクトレスポンスマーケティング」という手法を教えています。
なんと、この教材はネットビジネスで高い評価を得ており、たった1年で億を超える資金を構築したそうです。
教材の内容は分かりやすいと評価されており、当時からカリスマ性に秀でた人であったと言えます。
現在の白石達也氏について
現在の白石達也氏はIROAS(イロアス)の総責任者であり、また株式会社ALCHEMATIONの創立者でもあります。
IROASは人間関係、語学、居住、時間、経済的、健康といった6つの自由を獲得するための学びを提供するプログラムです。
各分野の専門家のセミナーをリアルやオンラインで学ぶことができ、また他のユーザーの学習状況やアイデアを確認しながら学んでいくという、独特なスタイルとなっています。
株式会社ALCHEMATIONでは、alchemi(アルケミ)というインターネット学習のプラットフォームを提供しています。
開発やIT・ソフトウェア、英語、子育て、趣味、学問など幅広い講座があり、オンラインなので時間や場所を選ばず学習できるサービスです。
最近はネットを活用した情報商材が数多く販売されていますが、基本的に自分の利益に特化した内容が多く目立ちます。
なので、正しい知識を得るためには、情報収集に徹底することが求められるでしょう。
そんな世の中でも、白石達也氏は業界内でトップ5に入るほどの実力を持っていると評価されており、質の良い教材が提供されていると考えられます。
ただ利便性を考えた教材ではなく、各分野のスペシャリストの協力もあるので、質の高い学びを提供できるのでしょう。
白石達也氏の教材は長期的な資金成形に関しても学べるので、IROASの会員数も3500人を突破し、満足度も91%と高く、多くの人に支持されていると言えます。
白石達也のリバティーレジデンツとは
上記では、白石達也氏のプロフィールや経歴について紹介してきましたが、ここからは彼が手掛けるリバティーレジデンツについて詳しく見ていきましょう。
リバティーレジデンツを詳しく
リバティーレジデンツは、近年話題になっている仮想通貨に関する専門的な知識や実際の投資方法、節税テクニックなど幅広い内容を学ぶことができるオンライン講座です。
仮想通貨はオンライン上の通貨であり、デジタル通貨とも呼ばれますが、実際の通貨とは異なります。
現金やサービス内のポイントや商品などと交換することができますが、今後は日本においても大きく発展していくことが予想されています。
しかし、仮想通貨の特徴や仕組みは複雑で、正しい知識を理解できている方は少ないのが現状なのです。
リバティーレジデンツは、そんな方にこそ役立てることができるコンテンツとなっています。
リバティーレジデンツの特徴は、お金の歴史や株式市場の歴史をはじめ、仮想通貨やブロックチェーン技術の本質など、経済の基本や仮想通貨の基礎となる部分から学びを深めいくことができます。
そのため、リバティーレジデンツのレポートやメルマガを読むだけでも、仮想通貨の特徴や仕組みを徐々に理解していくことができるのです。
リバティーレジデンツは会員サイトで学んでいく形式となっていますが、パソコンがあればどこにいても勉強することはできるという特徴があります。
また、レポートは現在よりも収入を増やし、世界中のホテルのような感覚で選択し、新たな人生を歩んでもらえるような、最先端の情報を常に発信し続ける画期的なものです。
新しいビジネスアイデアはもちろんのこと、オプトインATMシステムをより効率良く稼働させるためのアイデアや白石達也氏の広大なネットワークにあるような専門家による情報も見ることができます。
また、新しい技術への投資情報も提供されるため、新たな情報を入手しながら、いつ投資するべきなのか、いつ売るべきなのかなどを示してもらえることができるのも大きな特徴と言えるでしょう。
リバティーレジデンツと仮想通貨
仮想通貨は安全性が高く、取引した履歴も世界共通の台帳に記録されていく仕組みなため、しっかりと監視されていることになります。
管理に失敗したり、悪い人に狙われるリスクも低く、インターネット環境やセキュリティ対策を整えておくことで安全に活用することができるのです。
また、仮想通貨は世界中で共通した通貨でもあり、法定通貨のような円・ドルなどの概念もありません。
仮想通貨の取引は、個人間で直接送金することができ、誰かに送金するときには第三者の介入の必要もないため、仲介手数料もなくトラブルに巻き込まれるケースも非常に少ないです。
多くの方にその価値を認められてきている中で、将来的には世界中で当たり前の通貨になっているのではないかと考えられています。
また、仮想通貨取引所などの各社が信用され、より安心して活用できるような通貨と認められることで、多くの方が利用していくでしょう。
最近では、リバティーレジデンツを始め、仮想通貨に関する事業を行う企業もあり、、簡単に仮想通貨を始めることができるようになってきています。
そもそも、リバティーレジデンツはそんな仮想通貨に関する専門的な知識だけでなく、具体的な投資方法も学ぶことができますが、居住地の自由を手にするということがテーマにもなっています。
そのため、インターネットビジネスをはじめ、旅行や移住、節税、語学などの知識の発信もあり、世界中のどこにいても生活することができ、苦労せずとも収入を得ることができるようにするきっかけになれればという考えが込められているのです。
特に仮想通貨に関しては、専門的な知識がない方でもサポートしてもらうことができるため、初心者でも安心して仮想通貨を始めることができるのも特徴と言えます。
泉忠司のプロフィールと経歴
ここからは、泉忠司氏のプロフィールや経歴について紹介していきます。
泉忠司氏のプロフィール
泉忠司氏は、大学講師としてもネットビジネス界でも活躍される方で、特にネットビジネス界においては億を超える資産を持つ実力者として多くの方に知られています。
そんな泉忠司氏は、1972年に香川県高松市で生まれ育ってきました。
地元の香川県立高松東高等学校出身で、青春を謳歌しながらも、充実した高校生活を送っていたようです。
また、当初は偏差値30であったにも関わらず、半年で全国模試1位を獲得しています。
そんな泉忠司氏は、横浜市立大学に入学し、横浜市立大学大学院に進み、ケンブリッジ大学留学など、勤勉さを伺うことができます。
泉忠司の経歴
泉忠司氏は、ケンブリッジ大学留学を経て、早稲田大学BritishStudies研究所客員研究員や横浜市立大学、青山学院大学、日本大学などの大学講師を歴任しています。
また、中学や高校、企業などの各種団体からの公演依頼も多かった泉忠司氏は、中学や高校で英語の模擬授業や全校生徒に向けた講演会なども行っています。
様々な企業み向けては、英語の学習法をはじめ、企画立案や部下の適切な指導方法、プレゼン技術、豊かな生き方などの数多くのテーマで講演しているのが特徴です。
また、泉忠司氏は週に25コマもの講師を務めたことから人気講師として、人気コミックの「ドラゴン桜」においても紹介されています。
上記では白石達也氏が手掛けるリバティーレジデンツについて見てきましたが、仮想通貨業界において成功を収めている方でもあります。
泉忠司氏は、仮想通貨のノアコインやビットコインに関するネットビジネスセミナーを多く手掛けており、社会人やネットビジネスで成功したい方からはわかりやすいセミナーで高い支持を得ているのです。
現在は泉忠司事務所代表として数多くの活動を行っていますが、講師としても活躍している泉忠司氏は、彼独自の教育理論は多くの学生が感銘を受け、彼の講座が大学でも非常に人気が高いです。
情報商材も手掛けており、クリエイティブな面でもビジネス面においても注目される方なのです。
ここでは、泉忠司氏の生い立ちや経歴などを紹介してきました。
偏差値30から、全国模試1位を獲得し、有名大学を経て、数多くの活躍をされている泉忠司氏は、ネットビジネス界はもちろん、講師としても多くの方に支持される方です。
早くから仮想通貨の着目することで、自分が投資するだけではなく、投資のノウハウを多くの方に提供しています。彼の活躍は、今後も多方面から期待されていると言えるでしょう。
泉忠司の代表的なサービスとは
泉忠司氏がどのようなサービスを展開しているのか、気になる方も少なくないでしょう。
ここでは泉忠司氏の代表的なサービスをご紹介します。
セミナー
泉忠司氏のメイン事業はイベントやセミナーの企画運営です。
セミナーでは基本的にお金を稼ぐ方法やビジネス関連のセミナーを開催しています。
主にどんなセミナーを開いているのかご紹介しましょう。
泉塾 プラチナ講座
このセミナーは泉忠司氏が直接、人やお金の集め方に関する知識を1泊2日の泊まりがけで全て学ぶことができます。
セミナー費用は100万円と高額ですが、高品質な講座内容であることから高くても受講される方は少なくないようです。
ビジネス大学
こちらは泉忠司氏が学長を務める通信制大学のようです。
マインド・モチベーション科やマーケティング科、経済学科、海外ビジネス学科、投資学科など12学科を用意しており、特定の学科に限定せず全て受講することができます。
週5日のEラーニングによる学習が中心で、月1回以上のスクーリングがあります。
泉忠司氏をはじめ、厳選された各分野のスペシャリストが講師を担当するので、最先端スキルやノウハウを得ることができます。
ミリオネアサロン
ビジネスで稼ぐためにビジネスマインドを鍛えながら、向上心を持つ仲間と出会う場を提供するサロンです。
東京ミットタウンのシークレット会員ラウンジで開かれており、毎回各界のゲストを呼んで特別講座が開かれています。
高級感ある空間の中でゲストだけではなく、泉忠司氏自身のレクチャーも行われます。
セミナーとしてだけではなく、交流会の場としても活用されているようです。
情報商材の提供
泉忠司氏はセミナーや作家としての経験や知識を活かし、情報商材の提供も行っています。
最近の情報商材では仮想通貨関連のものが中心のようです。
具体的にどんな情報商材を販売していたのか、ご紹介しましょう。
6000兆円プロジェクト
こちらの商材は低所得から億万長者になるための、ノアコインという仮想通貨を使ったビジネスに関する講座内容となっています。
しかし、実際の内容は無料オファーで出されたものを使い回しているもののようです。
億万長者量産プロジェクト
この商材は、これから価格が上がるとされる仮想通貨ICOに関する情報を提供する内容となっています。
ICOとはプロジェクトの資金を集めるために独自の仮想通貨を発行するもので、取引所に上場されていない仮想通貨を購入することができます。
中には今後期待される仮想通貨もありますが、この商材ではあくまでもノアコイン推しの見方があるようです。
仮想通貨バイブル
全5枚のDVDセットとなっています。
ここでは仮想通貨とお金の違いや、ビットコインの仕組み、仮想通貨が値上がりする仕組み、今後の市場など仮想通貨の基礎内容から、上手く稼ぐ方法を映像で紹介しています。
また、先行でノアコインが買えるという特典が付いていたようです。
教育関係のサービス
泉忠司氏は偏差値30から半年で全国模試1位になり、ケンブリッジ大学に留学など教育面でもノウハウをもっています。
その知識を活かして教育関係のサービスも展開しているようです。
例えば、学習塾のペガサスでは特別顧問の経験があり、各塾で特別セミナーが開かれていました。
また、子どもが進んで勉強をしてもらえるように、コンピューター教材やモバイルサイトの監修なども行っていたようです。
このように、泉忠司氏はビジネスや仮想通貨、教育と幅広いサービスを提供していることが分かりました。
作家としても活躍されており、ビジネス書から学習参考書、指南書、小説も手掛けています。
また、他にも作家や歌手、芸能人のプロデュースも行っており、多彩な才能を持っている人物のようです。
その一方、自身が推している仮想通貨のノアコインを国家プロジェクトと発言し、フィリピン大使館でそれを否定されていることから、投資家から疑惑の目を向けられているところもあるようです。
比較してみた結果
本日は白石達也氏と泉忠司氏のことを色々とご紹介してきました。
どちらもネットビジネス界では有名な方で、それぞれ異なる人生や経歴を歩んでいます。
そして、どちらもビジネス関係やお金を稼ぐことに関する情報商材を提供していますが、仮想通貨ブームでもあることから、仮想通貨に注目していることが分かるでしょう。
では、最後にそれぞれの仮想通貨に関するサービスを総括していきます。
白石達也氏のリバティーレジデンツ
リバティーレジデンツは会員制コンテンツで、仮想通貨の基礎や歴史をはじめ、仮想通貨・ブロックチェーンの本質、経済の基本などを学べるコンテンツが提供されています。
コンテンツはオンラインから見ることができ、いつどこでも好きな時に仮想通貨の専門知識や、正しい投資方法を学ぶことができるでしょう。
リバティーレジデンツはただ仮想通貨や稼ぐ方法を学べるのではなく、基本的に居住の自由をテーマにしているので、海外旅行では海外でのリタイア生活など幅広い知識も学べるところが魅力的でしょう。
仮想通貨は今では1000種類以上あり、白石達也氏は90%が詐欺コインと認識しているようです。
安全とされる仮想通貨の中から、稼げるコインを見極めるポイントを学ぶことができるでしょう。
泉忠司のサービス
リアルドラゴン桜とも呼ばれている泉忠司氏は、豊富な知識と才能でセミナーやプロデュースを行っています。
実際、セミナー内容やプロデュース力は高く評価されており、多くの著名人とのつながりがあります。
ただ、セミナーは基本的に高額であるため、気軽に受けられるものではないでしょう。
セミナーを学べば、元が取れるほど稼げるようになるのかもしれませんが、必ず儲かるという完全な保証はないので安易に真に受けるのは少し注意が必要です。
仮想通貨のセミナーや商材提供も行っていますが、ビジネスを交えながら仮想通貨の知識が学べますが、気になるのはノアコイン推しというところでしょう。
フィリピン大使館からノアコインとの関係性を否定され、提携先の大企業との関係も切れたことでプロジェクトは中断され、返金もされはじめています。
この影響から成長性が見込めないことから、今では詐欺コインとも言われているのです。
仮想通貨全般を推すのであれば問題はないでしょうが、特定の通貨に定めた商材が中心なので、変に先入観を持たずに学ぶとしたらリバティーレジデンツの方が安心だと言えるでしょう。