子育てを応援する育児支援企業エンファムを解き明かす

株式会社エンファムは、育児支援に関する事業を展開しているベンチャー企業です。

エンファムは、日本国内で育児支援をメイン事業とした企業の中でも最大の規模を誇り、育児における課題を解決するための事業を複数展開しています。

この記事では、子育てを応援している企業と言っても実際にはどのような事業を展開しているのか、エンファムが大切にしていることや魅力的なサービスの紹介などを踏まえて、どのような企業なのか解き明かしていきます。

エンファムについて興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

エンファムが大切にしていること

エンファムは2001年12月に設立してから世界中の子ども達を笑顔にするためのエンタメディアを展開してきました。
まずは、エンファムの会社概要から価値観・経営理念など、エンファムが大切にしていることをご紹介します。

エンファムの会社概要

株式会社エンファムは、2001年12月に有限会社イリスとして設立され、翌年には育児情報誌リトル・ママを創刊。数年後には経産省の後援を受け、ドリームゲートビジネスプランコンテストの全国大会ファイナリストに選ばれました。

その数か月後の2006年5月には資本金を1,000万円に増資し、株式会社リトル・ママに会社名を変更しています。
2007年10月に福岡市ステップアップ助成事業ビジネスプラン評議会で最優秀賞を受賞し、2010年7月にはリトル・ママフェスタ福岡のサービスを開始しました。

その後年々成長を続け、2020年3月には資本準備金を含む資本金が9,030万円に達し、同年12月に現在の社名である株式会社エンファムに変更します。

従業員は2020年1月時点で34名在籍しており、東京都港区に東京本社・福岡市中央区に福岡本社を構え、さらに大阪府大阪市にも大阪オフィスを展開しています。

事業概要としては、ママと子どもをターゲットにしたイベントの企画・実施、コミュニティ型育児情報交換のためのホームページ運営、育児情報誌「リトル・ママ」の出版、ママに向けてのマーケティング・プロモーションなどが挙げられます。

エンファムが大切にしている価値観・経営理念(ビジョン・ミッション・バリュー)とは

エンファムの掲げている経営理念はビジョンとミッションに分けられています。

ビジョン
世界中の子どもたちを笑顔にするエンタメディア企業
ミッション
・イベント・エンタメ・エデュケーションを通じて子どもたちが夢に出会うきっかけをつくる
・子どもたちの夢と未来を応援する
・子育てに携わるすべての人を笑顔にする

これらの理念は、代表である森光太郎氏が前職で「子育てにおける現代社会の問題」を知ったことがきっかけで生まれました。

「子どもを育てる環境を少しでも豊かにできれば、子どもの人生を支えられるのではないか?」と考え、子育て支援で家庭環境を整えることで現代社会の問題を解決することを模索したのです。

また、会社のバリューとして、以下の4点を掲げています。

バリュー
バクソク:誰よりもスピーディーに
カイカク:常識にとらわれない
超フォーカス:圧倒的な集中力
ガムシャラ:あきらめずにチャレンジ

エンファムは、ママと子どもたちの明るい未来や笑顔を作るため社員の意識改革も徹底しているようです。バリューからは、「理想を語るだけでは終わらせない」という気概が感じられます。

多種多彩なエンファムの魅力的なサービス

エンファムは設立から現在に至るまで、多種多彩な育児に関する魅力的なサービスを提供してきました。
ここからは、エンファムの提供しているサービスについてご紹介していきましょう。

リトル・ママフェスタ

リトル・ママフェスタは、国内でも最大級のファミリーイベントで、年間でおよそ10万人を動員するほどの人気イベントとして知られています。

イベントの内容としては、ステージ上でのイベントやハイハイレース、子どもの撮影会などのコンテンツをメインに、子育てを応援するサポーター企業やママたちが展開するブース出展、ワークショップ、セミナーなど、遊びだけでなく出会いや学ぶ機会に触れられるように企画されています。

子育て情報交流サイト「リトル・ママ」

子育て情報交流サイト「リトル・ママ」は、妊娠中もしくは育児中のママが全国から集まる国内最大級の情報交流サイトです。
ママ同士の交流はもちろんのこと、イベント情報や子育てに関するお役立ち記事なども掲載しています。

妊娠や育児に関する相談や気になったことを気軽にトークできる場所になっており、ママ友を探している方にもおすすめの交流サイトです。

育児情報誌「リトル・ママ」

育児情報誌「リトル・ママ」は、全国の幼稚園や保育園、病院などに設置している育児情報が掲載されたフリーペーパーで、現在月間で35万部以上を発行しています。

首都圏を中心に配布されており、首都圏版、関西版、東海版、九州版とそれぞれの地域に合わせた育児情報を掲載その他に、芸能人との対談を載せるなど、意欲的な情報誌となっています。

リトル・ママオンラインフェスタ

リトル・ママオンラインフェスタは、自宅でも気軽に楽しめるオンライン上のイベントです。

こちらには子育てサポーター企業が参加しているので、プレゼントキーワード付き企業ライブに参加できるようになっていたり、全国にいるママが主催者となる学び・体験・遊びライブの開催しているなど、楽しい企画が盛り沢山です。

他にも、大切なお金の話やランドセルの説明会など、役に立つ企画が定期的に開催されています。

リトル・ママWEB

リトル・ママWEBは、リトル・ママ編集部からママに向けたオリジナル記事を掲載している便利な情報サイトです。
月間訪問者数は30万人に上り、メルマガ登録者数は11万人を誇ります。

子育て・家族カテゴリーから、食、病気、健康、絵本、働き方、おでかけまで様々なカテゴリーから知りたい情報を得られるようになっています。

リトル・ママビジネススクール

リトル・ママビジネススクールは、育児中のママの社会復帰を応援するために始まった、ママのためのスクール事業です。

これまでエンファムがリトル・ママで培ってきたイベント企画やライティングスキル、WEB制作などのノウハウを教材化し、働く際に役立つスキルを獲得できるよう支援しています。

子育てで外出できないという方でも、在宅で受講できるのが利点です。

エンファムの魅力に迫る~エンファムのここがイチオシ~

エンファムはこれまでママと子どものための育児情報や各種イベントを企画・開催してきました。

さらに、ママの未来を応援するべく就業支援にも乗り出し、今後もより一層ママと子どものサポートを充実させていくでしょう。

ここからは、そんな魅力的なエンファムの仕事についてご紹介していきます。

エンファムにはどんな仕事があるの?

エンファムでは、それぞれ事業ごとにチームが分けられているのが特徴です。
それぞれのチームについて解説していきましょう。

イベントチーム

ママのおでかけ・交流の場を作ることを仕事としており、近年ではオンラインイベントの開催を通じてママたちにリアルなイベントを提供しています。

スクール・エンタメチーム

ママが子育て経験をキャリアにできるようオンラインで受講できるビジネス講座の展開や、エンタメ事業全般を手掛けています。

メディアチーム

ママたちのリアルな声から子育て情報を発信するために、リトル・ママの紙面づくりやWEB記事づくりを手掛けるのが主な仕事です。
どんな情報が欲しいかをしっかりとママから寄せられた声をもとに作り上げています。

営業チーム

ママと企業の橋渡しとなるよう、単に企業へ営業をかけるだけでなく子育て層への希望・目標を聞いて達成できるように、複数の媒体を駆使して提案しています。

開発チーム

WEBエンジニアを中心にアプリ開発やオンラインサイトなどを手掛けています。

このようにエンファムは主に5つのチームで事業を展開しています。

どのチームもママや子どもたちを想って業務を遂行しているので、子育てに関し並々ならぬ想いがある方は楽しく仕事ができるでしょう。

エンファムで働く人達にエンファムの好きなところを聞いてみた

エンファムで実際に働いている人達に、エンファムのどんなところが好きなのか聞いてみました。

  • 部署が違っていても、気にかけてもらえる。良い人が多い。
  • 人がすごく良く、面白く楽しい。出社するのが楽しみ。
  • ベンチャー企業だから日々状況が変化していって、大きく成長しているのを肌で感じられる。
  • みんな温かく、安心して働ける。
  • 子どもを産んでも働きやすい環境。
  • 事業に対する想いが熱いところ。
【エンファム】社員の声

このように、働く人の良さ・事業に関する想いの深さまでを感じられる意見が多数挙がりました。

上下関係も良好で、仲が良く楽しく仕事ができる環境であることが分かりますね。

また、子育て支援する企業であることから、社員が子どもを出産した後も安心して働ける環境をきちんと整えています

エンファムの組織風土について

口コミからは先輩後輩などの上下関係はありつつも、サポートし合える風土があり、良好な関係性を築けていることが分かります。

「新入社員には失敗を恐れずにチャレンジして、どんどん失敗して成長していってほしい」という声も挙がっていることから、経験がないからと言って卑屈にならず業務に打ち込むことができるでしょう。

まとめ

今回は、企業で子育てサービスを展開しているエンファムについてご紹介してきました。

エンファムはこれまで多種多彩な子育て支援サービスを提供しており、今後もよりママや子どもたちのための事業を展開していくことが期待されます。

企業としての風土も非常に良く、余計なしがらみもなく仕事に集中できる環境が整っていることが分かりました。
それぞれチームごとに業務は分かれていますが、チームの垣根がなく全員が同じエンファムというチームで活躍していると言えます。

魅力的なサービスを展開しているエンファムに、今後も注目していきましょう。

おすすめの記事