皆さん、こんにちは。
私のサイトへ訪問してくださりありがとうございます。
皆さんは、家はどのくらいの年数持つと思いますか?
日本ではおよそ30年に1度家を建て替えることが一般的になっているため、
30~40年程度が目安になると考える方は多いでしょう。
しかしヨーロッパなどでは、
孫の世代まで残せるような家を建てることが当たり前だと言われています。
そこで今回は、将来的にアンティークになる(価値が出る)家づくりを手掛けている、
「レジェンダリーホーム」という会社についてご紹介します。
レジェンダリーホームが手掛ける家は非常に魅力的なので、
これから家を建てようとしている方は、ぜひ目を通してみてください。
レジェンダリーホームとは?
レジェンダリーホームは、栃木県足利市に本社を構えている会社です。
足利市内と佐野市内にモデルハウスもあります。
レジェンダリーホームが手掛けている家は、資産としての価値が残るもので、
本物の家として残り続けるようなデザインなどを取り入れています。
それは、「世代を重ねながら財産として受け継がれる家」を作りたいという
ビジョンが具現化されたものだと言えるでしょう。
なぜそのような家を手掛けているのかというと、レジェンダリーホームは
長く暮らせるアンティークな家を顧客に提供したいと考えているからです。
そのためには、長く住み続けたいと思えるような家にしなければいけません。
また、メンテナンスを自分たちでできる家を提供しているのも
レジェンダリーホームの特徴だと言えます。
レジェンダリーホームのモデルハウスは、本社のショールーム、足利市、佐野市にあります。
本社のショールームでは、レジェンダリーホームの本質に迫ることができます。
足利市には、コストパフォーマンスの良いラ・プロヴァンスというモデルハウスと
ベラ・カーサというモデルハウスがあります。
佐野市には、まるでクラシックホテルのようなグラン・メゾンというモデルハウスがあります。
ショールームやモデルハウスを見学することで、
レジェンダリーホームがどのような思いを込めて家づくりをしているかが分かるでしょう。
非常にこだわった家づくりをしていることは、
実際に見てみないと分からない部分もあるので、ぜひ足を運んでみてください。
アンティークとは?
レジェンダリーホームは、アンティークな家づくりを目指しています。
アンティークというのは、古いとか古風なといった意味を持ちます。
骨董品を意味する言葉としても使われることがあり、
希少価値がある美術品や道具などを表す言葉として使われることもあります。
また、アンティークという言葉はヨーロッパの家に対して使われることもあるので、
どのような家がアンティークなのか見ていきましょう。
ブリティッシュガーデンという言葉もあるように、お庭とセットで想像されることが多いイギリスの住宅。よくイメージされるものは家の前面後面にも庭が広がり、左右対称に構えた住宅ではないでしょうか。
イギリスで見られる家は、まさにアンティークというイメージがぴったりです。
アンティークというと、イギリスを思い浮かべる人が多いのはそのためでしょう。
イギリスの家にはいくつかの特徴が見られます。
例えば、ハーフティンバーという構造を用いており、構造体にあたる木材をわざと露出させ、
その間をレンガや粘土などで埋めていく工法があります。
他にも窓枠を目立つ色にしていたり、屋根と壁が同系色にまとまっている点も
イギリスのアンティークな家の特徴と言えるでしょう。
フランスでは都心部はアパルトマンなどがほとんどで戸建ては郊外や田舎などにあるものがほとんどです。ヨーロッパの中でも特に重厚な印象を受けるのがフランスの住宅ではないでしょうか。組石造で石を積み上げ漆喰やモルタルなどで隙間を埋めたり、壁表面に表情をつけたりした壁は厚く重厚感があります。レンガというよりは石材を多く利用しているイメージがありますね。
フランスの家は石材を使っていることが多く、アンティークなイメージです。
フランスはイギリスに比べてかなり重厚感があり、
格式高いアンティークなイメージを沸き立たせてくれます。
イギリスが可愛らしくナチュラルな雰囲気のアンティークだとすれば、
フランスは高級アンティークだと言えるでしょう。
ただし、フランスは地域によっても家の雰囲気がかなり違っています。
プロヴァンスは日本でも人気が高い、可愛らしい雰囲気の家になっています。
徐々にアンティークになる家とは?
レジェンダリーホームは、最初からアンティークなのではなく、
「ゆっくりとアンティークになる家」を手がけています。
右肩上がりに経済成長をつづける時代は終わりました。
30年ごとにスクラップ&ビルドをつづけてきた従来の家づくりに大切なお金を無駄にしていたら、
いつまでたっても豊かにはなれません!2度と建て替えたくならない「本物の家」がここにあります。
現在日本には800万棟の空き家があります。
80万棟ずつ建てるとしても10年間は新築する必要はありません。
でも800万棟の中に住みたい家がありますか?
住みたい家がないから、結局新築しなくてはならないのです。住める家かどうかが問題ではなく、住みたい家になるのかどうかが問題なのです。
さあ!「レジェンダリーホーム」という美しい人生の舞台で、
あなたと家族の素敵なストーリーをつくってください
レジェンダリーホームが手掛けている家は、ずっと住みたいと思える家です。
ずっと住み続ければ、1軒の家の中に様々な物語が生まれます。
そして、その物語がたくさん詰まってきた頃には、アンティークな装いになるでしょう。
顧客ターゲット層を適正に定め、
無理な営業や無駄な売り込みをする営業マンを雇わずに、
無駄な経費を削減して人件費や広告費を抑えていることで、
顧客満足度の高い適正価格を実現しています。
レジェンダリーホームでは、他にはないような家の提供を行っています。
そのため、費用がかなり必要になると思う人もいるでしょう。
しかし、必要のない経費をしっかり抑える努力をしています。
その努力は、満足度の高さと金額が釣り合うような適正価格を生み出しているのです。
またレジェンダリーホームでは、一括で仕入れを行っています。
それによって、およそ50%ものコストダウンに成功しています。
実際に家を建てた人の感想は?
続いては、実際にレジェンダリーホームで家を建てた人の口コミをご紹介しましょう。
実際建てて住んでみると、住み心地も良いし、使いやすさや良い。だけど普通の家と明らかに違うのが「手を加えながら楽しめる。時間をかけて価値が上がっていく家なんだ!」ということ。いまでは家にいて、少しずつ自分でちょっとした所をエイジングしたりして、本当に楽しいし、外に出かけてもすぐに家に帰りたくなってしまうほど満足しています。
レジェンダリーホームの家は、住むことが想像しにくいと言う人もいます。
しかし、デザイン性だけではなく、住み心地にもこだわっていることから、
レジェンダリーホームで家を建てて後悔したという口コミはほとんどありませんでした。
レジェンダリーホームを知ったのは、友人の家に遊びに行ったことがキッカケでした。
数年前にレジェンダリーで建てた友人の家は、夫婦のこだわりが随所に感じられ、 尚且つ温かみのある正に自分の理想とする住まいでした。
建築中はレジェンダリーさんにお願いして、漆喰の壁の一部を塗り方を一緒に教えてもらいながら日曜日に施主参加で家族全員で出来た事に感動しました!自分だけではなく、嫁さんも子供も参加出来た事は一生の思い出です!
レジェンダリーホームでは、家族で家づくりに参加することもできます。
家づくりに自分たちも関わることで、
より愛着が湧き、長く住みたいと思えるのではないでしょうか?
家への価値観は変わりましたか?
レジェンダリーホームは、
「世代を重ねながら財産として受け継がれる家」というコンセプトで
家づくりをしている会社です。
30年くらいで建て替えをしなければいけない家ではなく、
長く暮らしたいと思えるような家を提供したいと考えています。
本社のショールームはもちろんですが、
足利市と佐野市にあるモデルハウスでもそのこだわりを垣間見ることができるでしょう。
今回、強いこだわりを持つレジェンダリーホームについてご紹介しました。
今回ご紹介してきた中で、家づくりに対する価値観は変わったでしょうか?
多くの人が家は建て替えなければいけないと思っているでしょう。
しかし、そのような常識を覆し、
家を大切にする取り組みを行っているレジェンダリーホームに魅力を感じられます。
また、これまでに多くの実績を残してきたレジェンダリーホームは、
口コミでも満足度が高いことが分かりました。
現在、家を建てようと考えている人は、
レジェンダリーホームも視野に入れてみると良いでしょう。