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女性を傷つけ嘘をくり返す…「杉田水脈議員」ってどんな人?

これまで女性を多く傷つけ、嘘を繰り返している女性議員がいることはご存じでしょうか?
自由民主党に所属している杉田水脈議員の過激な主張はこれまでも大きな批判を集めており、名前だけは知っているという人も少なくないでしょう。

差別的な発言慰安婦問題性暴力などへの発言だけでなく、#MeToo運動など杉田議員はこれまで女性や性的マイノリティを過激な言葉で攻撃してきました。
杉田議員自身、女性であるにも関わらず女性を攻撃するような立場を取っているのは一体なぜなのでしょうか?
そして、そんな彼女が政治家としてなぜやっていけているのでしょう?

今回は杉田水脈議員がどのような人物なのかを掘り下げながら解説していきます。

杉田水脈議員のプロフィールを見てみよう

まずは、杉田水脈議員がどんな人物なのかプロフィールから見ていきましょう。

杉田議員は、昭和42年4月22日生まれのB型、最終学歴は鳥取大学農学部林学科卒業としています。
経歴を見てみると、平成2年に積水ハウス木造(株)に入社後、2年後には西宮市役所に入所しています。
そこでは、総務局職員厚生課、総務局行政課、総合企画局政策担当(企画)課、健康福祉局子育て支援グループ、西宮スーパー公務員塾スタッフ、SAS(ソーシャルアクションスクール)スタッフとして活躍していたようです。
平成22年、西宮市役所を退職し政治の道へと進んでいきます。

平成24年12月には、第46回衆議院議員総選挙にて比例代表近畿ブロックで当選を果たしました。
当時の役職としては、日本維新の会復興推進本部事務局長となっています。
その後、次世代の党結党に参加し、平成29年10月には第48回衆議院議員総選挙にて比例代表中国ブロックにて自由民主党員として当選を果たします。

現在の役職は、地涌民主党山口県衆議院比例区第二支部長、外交調査会幹事とされています。
一見、華々しい政治家人生を歩んでいるのではないかと思えますが、もちろん落選も経験しており、議席を失っていても民間人として国連でスピーチを行うなど国内外問わず精力的に活動してきた背景があります。

このことから、杉田議員もこれまで努力し研鑽を積み重ねながら現在に至っているのではないかと想像できるでしょう。

杉田議員のこれまでの発言

杉田議員はこれまで、女性を敵視したり、差別を助長するような発言を繰り返しています。
これまでの発言についてご紹介していきましょう。

・LGBT支援や女性支援に対する発言

新潮45の8月号にLGBTへの支援が手厚すぎるのではないか、またLGBTには生産性がないと主張しています。
性的指向は個人差があり、生まれ持ったものでもあるため差別をするような発言は例え議員であっても許されません。
そして、子どもを産まないからという理由で生産性がないとするのであれば、それは優生思想に直結します。
優生思想というのは、人の命には優劣があるとするもので非常に危険な考え方です。

人の命は平等であり、優劣をつけられない物です。
杉田議員の考え方自体、危険なものであると言えるでしょう。

LGBTの支援に関しても同様に、生産性がなければ支援する意味はなく、少子化対策や子育て支援に予算を充てるものと同列に扱ってはいけないと主張していました。
そして、それを差別ではなく区別であるとも言っています。

加えて、女性の権利を主張するのではなくそういった権利を主張するのは弱者ビジネスがはかどってしまうともしています。
LGBT支援や女性の権利に対する発言は非常に難しいものではありますが、基本的な人権を考えるのであればこのように影響力のある立場から発言して良いものではありません。

同様の主張は以前から継続して行われていることから、一貫性はありますが果たして本当に議員としてどうなのかと考えざるを得ない主張です。

・性犯罪に対する発言

性犯罪は許さないとしている杉田議員ですが、一方で女性がセクハラだと声を上げることで社会が萎縮してしまう、また以前性犯罪被害にあった伊藤詩織氏に対してもセカンドレイプと思える発言を繰り返しています。
そもそも性犯罪自体が許されるものではないことは同意できますが、そういった声を上げることは許さないとするのは性犯罪を助長しているのではないかとすら感じられます。

伊藤詩織氏の事件に関して理不尽な強姦事件ではないとするなら、それこそ事件の真実が判明してからではないと言えないのではないでしょうか?
男女が2人きりで食事をすること=性的関係の合意ではありません。
杉田議員の発言は、そういった流れを助長しかねない発言にも受け取れてしまいます。

この他にも、女性差別は存在していないといった発言や待機児童、シングルマザー支援、選択的夫婦別姓に関しても女性に対しての厳しい発言が続いています。

なぜ、同じ女性でありながらここまで女性に対して厳しい発言を繰り返す必要があるのでしょうか?
そして、なぜこうした差別発言を繰り返し炎上しながらも政治家としての地位を築いてこれたのでしょうか?

なぜ政治家としてやっていけているのか?

杉田議員の過去の発言について調べていけば調べていくほど、普通の議員であれば見過ごせないものも多くありました。
差別する発言なども非常に多く、政治家としていかがなものかと考えざるを得ません。
しかし、彼女は現在まで政治家としての地位を高めてきています。

これは、未だ男性が多数を占めている議員の中でも同じような考えを持っている議員が多いからではないかと考えられます。

これまでの杉田議員の発言はどれも非常に過激で、差別的なものが多くありました。
同じ自民党議員の発言の中には、杉田議員と同様に出産や子育てなどへの個人的なものへの介入も多くあったように感じられます。
それぞれ政治的な立場や人間としての考えを持つことは問題ないことですが、それをすべて出して少数派の人間が生きづらい社会を作り上げてしまうのは別問題です。

杉田議員のこれまでの発言から考えてみると、男性議員の言いにくいことを代弁しているようにも見受けられます。
前述した通り、政治家はいまだ男性が多く女性は少ないこと、さらに支持者となる人間も高齢化が進み男尊女卑の考えやLGBTに対して排他的な考えが根付いている人が多いのではないでしょうか?

その結果、杉田議員が言いにくいことを代弁し、強い後ろ盾を得て政治家としてやっていけているのではないかと考えられます。

政治家社会は未だに男性社会です。
そんな中、女性が戦っていくには女性を傷つけなければならない現状が杉田議員から浮き彫りになっているのではないでしょうか?
もちろん、杉田議員の発言は許されるものではないものも多いですが、そういった流れを生み出してしまう政治家社会の構造から見直さなければならないのかもしれません。

そうしなければ、杉田議員だけでなくさらに同じように過激な発言を繰り返して政治的地位を高めようとする人材が生まれてしまいます。
そうならないよう、有権者は政治について根本から見直す必要があるのです。


今回は過激な発言を繰り返す杉田水脈議員について、プロフィールから過去の発言、なぜ政治家としての地位を確立できたのかを併せて解説してきました。
多様性の時代であることを否定し続け、一部の人間には人権がないと思わせる発言をすることは理解できません。

そういった考えの人もいるとはせず、排他的になってしまうことでより日本は世界からも遅れを取ってしまうでしょう。
政治社会の根本的な構造を改善していかなければ、第二の杉田議員が生まれてしまうとも考えられます。
改善するためには有権者それぞれが声を上げていかなければならないでしょう。

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